ハチ毒・エピペン
俳句の季語に「冬の蜂」があるけど、花のない冬のチエンソー作業ではちょっと注意が必要だ。越冬中のハチは動作がにぶく、よろよろと動いているが、毒針がないわけではない。ついつい触って刺さされたりする。 広葉樹とくにカエデや…
続きを読む →俳句の季語に「冬の蜂」があるけど、花のない冬のチエンソー作業ではちょっと注意が必要だ。越冬中のハチは動作がにぶく、よろよろと動いているが、毒針がないわけではない。ついつい触って刺さされたりする。 広葉樹とくにカエデや…
続きを読む →狂い咲きかと思っていたが、調べるとそうでもないらしい。また満月か新月の夜に咲く、という俗説も知ったが、満月から3日後の開花だった。 しかし、ストーブを焚きながら見るのは初めてで、その匂いはいつもに増して強烈。ストーブ…
続きを読む →寒さが来るとなれば、植え込みは待ったなしだ。あまりに発芽が遅れると収穫に支障がある。それでいて早過ぎてもいけない。気温が高いと球根が腐りやすく、また発芽した苗が育ちすぎると、寒さに耐えきれず冬越しできない。 そんなネ…
続きを読む →デッキを利用したキッチン・ファームは、おおいに便利だったが、屋根を架けたことでかなり様相が変わった。 デッキ床張り替えを考えての雨除けが理由だったわけで、軒下利用のキッチン・ファームにある程度の支障があるのは想定して…
続きを読む →煙突塔の位置間違いがあってすったもんだの末、新煙突が完成した。屋根から二階の客間を突き抜け、一階のストーブスペースに入る構造。断熱二重のNOVA製らしいが、要は安全によく燃えてくれれば、それで文句はない。 使っている…
続きを読む →いずれやらねば、と思っていた懸案にやっと手をつけた。ひどい風雨のときだけだった下屋の妻壁からの雨漏りが、このところ頻繁におこるようになった。外壁に丸太部分が露出したため、妻壁側との防水が完全ではなかったらしい。 あき…
続きを読む →カレンダーをめくって、さて、という気分になってきた。暑さのピークが過ぎて涼しくなったが、やれやれ、と思う間もなく寒さがやってくる。そうした日光地方に25年も住んでいると、冬支度というには早過ぎるが、なんとなくそわそわし…
続きを読む →