ショルダーハムを焼く

P1260277 予定した記事があったが、やはり気になるので、仕上がったショルダーハムをステーキに焼いてみた。
 肉色はわるくない。どちらかと言えばロースハムが淡いピンクに仕上がるのにくらべ、肩ロースは肉色があざやかなのが特長だが、やや生っぽくも見える。もちろん味には関係ないのだが、ホイルの時間をいますこし長くすればよかったかもしれない。

 またロースハムとは脂肪の付き方がまるで違う。肉全体に脂肪が放射状に入っているショルダーハムは、ステーキに焼いたときの食味が絶品なのだ。
 2.5センチの厚さに切り、1時間ほど常温にもどしてから焼く。塩もコショウも振りかけず、少量のバターかオリーブオイルで表面をカリッとさせればよい。問題はハム特有の塩味を活かすソースの選び方か。
Collage_Fotor-01

 ハムステーキにはパインアップルソースが定番だ。ハムの塩味とパインアップルの甘酸っぱさの組み合わせがよいらしいから、冷蔵庫に入っていたキウイフルーツ(赤色)とリンゴで即席ソースをつくり、ポテトサラダをあしらった。

 結果、キウイフルーツがよかった。ハムの塩っ気と複雑なスパイス味。さらに加わる甘みと酸味が絶妙のハーモニー……などと、どこかで聞いたような陳腐な感想になってしまうが、醤油で食するのもわるくなかった。